2012/10/12

名代十文字中華そば 嶋田屋 2@埼玉県北葛飾郡松伏町

名代十文字中華そば 嶋田屋
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埼玉県北葛飾郡松伏町松葉1-4-7 松伏郵便局の向かい いなげやなどの入ったショッピングモールのそば

10月7日 

前日の生肉会in春日部から一夜明け、泊まった4人は当然ラーメンツアーとなるわけで。
ヌグヌガしい気分の残る中、松伏へ移動。
こちらは現在、1日2時間(休日は3時間)ほどしか営業していないという、いわゆるハードルの高い店ですし、
優しく、懐かしくもある中華そばが、飲んだ後の、始動の一杯としてはふさわしいと考えてお勧めしたものです。

麺類の写真入りメニュー
写真入りメニュー

メニュー1
麺類、ぎょうざのメニュー(御支那我喜)

各料理に、説明書きがあってわかりやすいですね。


メニュー2
ライス、飲み物のメニュー(御支那我喜)


初訪問の群馬、栃木の方には当然お店イチオシの「十文字中華そば」をお勧めし、

自分は・・

満を持して・・

麺が違う・・・・「特製みそラーメンをください」(^∇^)ノ


「・・すみません。いま、味噌はやっていないんです」

ガビ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン


かといって、中華そばも横手焼そばも以前食べたし・・・
ということで、7秒ほど悩んで、これにしました。

十文字ざる中華(並) (500円)
十文字ざる中華
「ざるそばのつゆで食べる中華麺」ということです。
某データベースでは、ラーメンのスープにそばの麺が入った「そばラーメン」は
ラーメンとして認められておりましたが、この組み合わせはどうなのでしょうか。
え?どうでもいい?あー、そうですかw


薬味
薬味と具がこれ。
左から、メンマ、かまぼこ、ネギ、わさび、天かすですね。


そばつゆ
そばつゆです。

一口味わって・・・鰹・・出汁・・ええ、間違いなく、そばつゆです(笑)


そばつゆに薬味を投入
ならば薬味を投入!
って強調していうほどではありませんがw


麺
麺は、中華そばと同じ中華麺。
ボリュームは少なく上品にいただけるものなので、食べる方は中盛、大盛にされることをお勧めします。


麺2
細くて縮れていますが、低加水でややぽそっとしており、蕎麦っぽい。
でも、蕎麦ほど切れやすいわけではなく、意外にコシがあるんですよね。風味も違います。


かまぼこ
かまぼこ


メンマ
メンマ

中華そばとは違い、お麩は入っておりませんね。


そば湯2
蕎麦湯は非常に澄んでおり、味も澄んでおりました(汗)


 ごちそうさま 


素材の味をひとつひとつ味わえるのが、このざる中華ですね。
でも・・・中華そばの方が好きかな(笑)
でも、何事も経験。食べなくっちゃわかりませんからね。


だそうです
麺だけではなく、かもぼこも、こだわりの品です


営業時間
営業時間は昼間の2~3時間と短いので、行かれる際はご注意ください。水曜日が定休です。


横手焼きそばについての貼り紙
横手焼そばとは

ポスターはもちろん三平
店内に貼られている横手町のポスターは、もちろん釣りキチ三平です

2011/08/09

名代十文字中華そば 嶋田屋1@埼玉県北葛飾郡松伏町

名代十文字中華そば 嶋田屋

店舗全景

埼玉県北葛飾郡松伏町松葉1-4-7 松伏郵便局の向かい


3年9か月ぶり、2回目の訪問です。

あちらのレビューや、友人のブログ読んで都度、行きたいという気持ちが起きるのですが、

仕事においても遊びにおいてもあまり縁のない場所であることと、平日は昼だけの営業ということもあり、

長いこと時間が経ってしまいました。

そして数日前の日曜日、かみさんを連れて、ようやく再訪を果たすことができました。



こちらは秋田県横手市十文字町の丸竹食堂さんの流れを汲んだ店とのことで、

「十文字中華そば」と「横手焼きそば」の両方を味わえる、首都圏では貴重な店です。


入口近くには、「横手焼きそば」のポスターが貼ってあります。

横手やきそば ポスター

正面の壁には

壁のメニュー、横手のポスター

三平、三平、メニュー、三平、三平w


各所に、横手焼きそばに関する記事が貼られています。

記事(横手焼きそば)

試験を受けて合格し、“麺許状”を受けているそうです。


おしながき

御支那喜(おしながき)


注文したのは「十文字中華そば」の中盛と、「横手焼きそば」、そして「ぎょうざ」。


ちょうど昼ごろで、店内は7割ほどの入り。八王子ナンバーの車で来られている方もいます。

10分後、注文の品がまとめて運ばれてきました。


十文字中華そば(中盛)・600円
十文字中華そば(中盛)



スープ

鰹節の香りがふわっと立ち上るスープは、やわらかい口当たりの醤油ダレが懐かしい感じ。

メニューには「昔、支那そばと呼ばれたものです」と書いてあります。

ラーメンに関心を持ったのが遅かった私は「昔の支那そば」をよく知りませんが、そうであったろうと思わせる味です。


麺

麺はかなり細い縮れ麺。

啜ると蕎麦のような風味。

しかし、噛んだ時の食感はラーメンか。

おや?啜り心地は蕎麦に近いか。

そんな妙な感じがする麺ですが、やさしいスープに合いますね。

一気に啜っちゃいますよ。


チャーシュー、かまぼこ

具も特徴的で、まずはチャーシューとかまぼこ。

チャーシューは、脂身があってはこのスープ、麺に合わないでしょうね。これで納得。

メンマ

細切りのメンマ

お麩

そしてお麩が入ります。お麩を食べるのってすごく久しぶりです。

美味しかったですよ。


そして、かみさんが食べたのがこれ。

横手やきそば(並盛)・500円
横手焼きそば

目玉焼き、豚のひき肉、キャベツ、福神漬け。これが横手焼きそばの具の特徴のようです。

そして、麺は茹でたストレートの太麺。これが特徴的。

もっちりした麺は、ウスターソースで濡れたような感じでツルツルと啜れます。

ですが、決して水っぽいということはありません。

これは旨い!

実はただの「焼きそば」だろう、と思って少々馬鹿にしていたのが本音ですが、これは食べてみる価値ありですよ。

皿が小さいので少なく見えますが、太麺で重みがあるので、まずまずのボリュームです。

なお、スープがついてきます。



ぎょうざ・400円
餃子

焼き加減は程よく、皮の切れが良いですね。

中には肉と野菜がギュっと詰まっていてうんまい。

 ごちそうさま 


次回はヒネって、専用太麺使用という「特製みそラーメン」と、看板メニューの一つ「ホルモン焼きそば」だな。




店の各所にあるコンセントには

携帯の充電はご自由に

携帯の充電はご自由に、の文字が。


それから

店内に積まれた箱

店内には、横手やきそばの専用ソースの箱が積まれていました。